中核と称されてしまいましたが、正直なところ、私の中で冥土の時代は終わっています。既に過去の遺物……とまでは言いませんが、昔通った懐かしい道、でしょうか。巫女然り、ネコミミ然り、妹然り。
時代というものは停滞することを知りません。常に流れ行きます。人はそれに伴って知識を蓄え、想像を行い、技術を進歩させます。多少のループはあるでしょうが、常に先へ先へと進み行きます。過去の遺産に囚われることなく、留まることなく、一歩でも前に進むことが重要だと思います。但し、これは、周りに流される、ということではありません。自分を見つめ、確固たる意志を持って、我が道を邁進す。それこそが真の道でありしょう。
む、出会いの予感 > 料理教室
え、そういう話がでてくるってことは、もしかして経験有りですか?
シチュエーションとしてはいいんじゃない?
可愛い && 料理が上手になりそう && スタイル抜群 && 笑顔がいい && 性格良さそう
な娘がいたら、声掛けるんだよ。取られる前に!!
んで、タンデムして、どこへでも行っちゃってください。
いいなあ、彼女かぁ。
うむ、実にいいきっかけだ。これは、いける。
おーって、そんな下心丸出しで通っちゃだめでしょ(笑
さて、普通の料理コースにするか、男の料理コースにするか…
ここが運命の分かれ道な気がします。むぅ。
だから、そこでちょっと色気を出すとステキな出会いが(藁
何カ所も はしご する鹿。
下心は隠しに隠して、接近するのが吉(えっ
このやりとりで、すずきさんの過去がかいま見えた気がします(笑だから今の生活があるのですねー :-)