▼ スペック
もうちょっとヒミツ。つぎ込んだ額は 80k〜90k くらい。
窓の手を使って、「アプリケーション起動用メモリをLargeモデルにする」を有効にしてパフォーマンスアップを狙うと、各プログラムの起動に失敗するようになり、実質ハングアップする。これが発生するのは有効にしてから再起動した直後から。ログオフしただけではこの症状は発生しない。
Celeron 900 時代には問題なかったので、ここ最近になって上がってきた問題かと思われる。窓の手側でも対応がとられたようで、6.52 Beta1 では、設定項目自体が削除される運びとなっている。
この「Largeモデルにしたらハング」という現象は、RADEON シリーズとの組み合わせで起こるという報告もある……。
とりあえず、これにハマって インストール 7回 _| ̄|●*1