特に深い意味はなく、一回通読した後で思った直感的なイメージです。
それまで自分の中に持っていた少女コミックのイメージとは全く違うもので、そのギャップが産業革命の前後のようなものだなぁと。人力が機械に、ランプが電灯に、馬車が車に、って感じでした。
まぁ、叔母が持っていたコミックを盗み読みしたのが大本のイメージですし、それらは古典と呼ばれる部類*1ですから、こういう感想を抱いたのも致し方ないかと……。
「刺激が〜」の下りは展開の早さについてですね。まさかあんなに早く二人がくっつくとは思ってませんでした。連載が月刊誌なので、あのくらいの速度で引っ張っていかないと辛いのかなぁ……と邪推しています。
そんなところです。
*1 萩尾望都ばっかりだったような
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してみたんですが上手く反映されませんね。なんかマズったかな(^^;
[Masuda Masashi's network engineering diary]より
そもそも二輪の場合、積まれているもの、積めるものが少ないですから決め手はライダー自身と言うことで。
二人乗りなんてもってのほかなのですよー。あれ、どうしてだろう、なんだか涙が…(ノД`)
すいません,tb.rb をコピーし忘れてプラグインだけ on にしていました.お手隙の際にもう一度送っていただけましたら幸いです.
同時に筋肉が減っているとか?>お腹
就職して数年、もう筋肉は減りきりました。<br>太ももが割れていた頃が懐かしいです _|‾|●