長老いうな(笑
それはともかく、「CCCD に関する問題の本質は、音質云々ではない。本当の問題は、CD の規格が損なわれるということだ」ということを述べたページがありました。ここ 2週間くらいの間に見かけた文書なのですが、残念ながらリンク先を紛失してしまい、見つけることが出来ませんでした。「コピーコントロールは一つの選択肢としてあるべきでしょうが、それによって CD の規格……それに即している CD は再生できる……としたものが根底から覆されるべきではない。規格の意義が損なわれる」といった意見だったと思います。
まさしくその通りで、コピーコントロールされてようが CD としての規格を満たしており、CDを再生可能とうたった全てのプレイヤーできちんと再生できるのであれば、まだ OK と言える余地があると思います。
あー、元サイトが見つけられない〜〜〜。どこから辿ったんだっけなぁ……(汗
これでした。そうそう、koyasu さんところから辿ったんでした。情報、ありがとうございました。