季節の変わり目、ってほどじゃないんですがやっぱり体調崩しました。ぐずぐずしてる感じです。熱はなく、喉がガラガラなので乾燥し始めた空気にやられてるのかなぁ。
まぁ、ぼちぼち生活しています。はい。
続〜で書いたように、ハンドル周りは全バラして泥の掃除と注油をやりました。油分がほとんど飛んでたようで、これだけでも随分変わりました。ってことは、リンク周りとか、グリスが詰まってる部分もそうなってるんだろうなぁ……。本当はOHした方が良いんだろうなぁ('A`) フロント周りは、フォークオイルの交換ついでにグリスアップしますわ。もともとその予定だったし。
長距離テスト、燃費チェックがてらに河川敷を100km程まったりと。異音も渋い感じもなく、燃費悪化の形跡もなく。今のところ、以前と変わりないような感じです。バイクそのものの寿命とか浸食はどうにもならないと思ってます。確実にダメージは入ってるし、細かいところで痛みは出てくるだろうしと。
とにかく。
今、こうやって動けるようになったことをかみしめて……11月の三連休どこに行こうか( ゜д゜)y─┛~~
今回の件、周りの反応が見事に二極。オンよりな人たち、バイク乗らない人ほど廃車、バイク諦め、もうバイク乗らない……という感じでした。逆に元を含んだオフ乗りな人たちは、水を抜け……等々の水没対処法、廃車〜の話の後ですぐに次のバイクの話題、やっぱ川とか怖いなぁ(でもやめる雰囲気がない(笑))とか、なんていうんでしょ。水没前提っつーか、まぁあるよね、っていうノリというか(ノ∀`)*1
逞しいっていうか、なんというか。流石ですわ(笑
今回、掃除とかしていて、水没車の見分け方、なんてところが分かりました。バイクは元から雨天前提の作りになっていますから、水の進入や埃、泥といったものの進入は想定されてます。ところが、どうやってもここまでは進入しないだろというボーダーもあるわけです。実際に沈めてみて分かりました('A`)
以下、簡単に列挙。
あーでも、泥の有無で判断してるからなぁ。真水みたいな綺麗なところに沈めた場合だと分かりませんね、これじゃ。あと、レースなどの過酷な環境ならば入りそうな場所でもありますが……それはそれで、酷使しているということになりますし。
ま、一つ参考まで。
*1 実際、経験していた人もいたし
あれですよ
水没バイクが嫌なら
新車を買えばいいじゃない?オホホホホ