>>帰りの会でトッティが槍玉に上がってます。泣いてます。 >>席替えでいつも右側の席を引いてしまうが、いつかは真ん中に行きたいと思ってるベッカム。 >>風紀委員のジダンがベッカムをやんわり注意しています。
もう、爆笑。
上と同じようなネタで、こっちも。笑える(笑
まさに神。
笑い死にするかとオモターヨ。
思いっきり下ネタなので、飛ぶ際は気をつけて下さい。
……でもね、ぎゃはははは (o_ _)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン!
First Name : 娘々 Last Name : 天仙
結果は……Artificial Alligator
これ即ち、人工ワニ!!!
ということで、明日から、人工ワニで宜しく(違
きたさんが http.el を修正して下さったおかげで、tdiary.net ユーザである、私も更新が可能になりました。ということで、今日から本格的に使い始めます。
で、まずはtdiary-mode の解説ページには書いていないことを少々。
▼ tdiary-new
解説ページにもありますように、tdiary-new すると、日付を聞かれた上で tdiary-mode に変わります。
が、実際には、日付をタイトルを聞かれて、tdiary-mode になります。また、tdiary-mode になると同時に psgml-mode にも変わっていますから、実際に新規にできたバッファには、先ほど聞かれた日付とタイトルが入力された上で、以下のようなタグが自動的に挿入されます。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> <html> <head> <title>入力したタイトル</title> <-- 入力済み </head> <body> <h1>入力したタイトル</h1> <-- 入力済み <hr> <address><a href="mailto:email-addres">天仙娘々</a></address> <-- 自分のアドレス <!-- Created: Mon May 20 21:45:30 JST 2002 --> <!-- hhmts start --> <!-- hhmts end --> </body> </html>
▼ 日記執筆
上記のような状態で、ごりごり日記を書いていきます。で、ある程度書いたところで append しましょう。解説の通りに、\C-c\C-c して、append を実行します。
ここでは、SUCCESS したものとします。
すると、現在のバッファにある内容がそっくりそのまま、append されます。気をつけて下さい、"現在のバッファにある内容がそっくりそのまま"追加ないし、置換されますから、上記の自動挿入タグまで"全て" append されます。これが、昨日私がコメントした内容です。
本来、web から append する場合は本文しか textarea に書きませんから、自動挿入タグの部分が余計に追加されるわけです。ですので、zoeさんが仰っているように 意味不明のアドレスフッタがついてしまうのです。
ですから、append ないし、replace する時は、自動挿入されたヘッダ・フッタ(HTML文書としては存在しなくてはならないタグ)を削除し、本文のみにした上で行った方がいいでしょう。
▼ 日記追加 (tdiary-replace)
次に、日記に追加/修正作業を行うとします。この時、以前書いた内容がファイルとして保存されており、tdiary.net など、日記の場所にアクセスして中身を読み込みます。この時、前回の append 時に自動挿入タグの部分を残していた場合、以下のような状態にになります。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> <html> <head> <title>入力したタイトル</title> </head> <body> <h1>入力したタイトル</h1> <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> <html> <head> <title>入力したタイトル</title> </head> <body> <h1>入力したタイトル</h1> さっき書いた内容〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 <hr> <address><a href="mailto:email-addres">天仙娘々</a></address> <!-- Created: Mon May 20 21:45:30 JST 2002 --> <!-- hhmts start --> <!-- hhmts end --> </body> </html> <hr> <address><a href="mailto:email-addres">天仙娘々</a></address> <!-- Created: Mon May 20 21:45:30 JST 2002 --> <!-- hhmts start --> <!-- hhmts end --> </body> </html>
▼ 解説
tdiary-mode、psgml-mode に移行した時点で、再度ヘッダ・フッタが挿入されます。その間に以前書いた内容が挿入されるため、二重にヘッダが存在することになります。こうなると、psgml-mode から、「タグがあってねぇぞゴルァッ!!」と激しく怒られることになります(^^; さっさと削除しましょう。
▼ 対処方法
と、ここまで書いたところで、きたさんからコメントが入りました(^^;
なるほど、html-helper-build-new-buffer を nil にすると、psgml によるテンプレートが挿入されないのですね。これを設定しておけば、問題がなくなるようです。
さぁ、設定するのだ、皆の者(笑
ここで書くのもなんですが、提案です。
結局、この問題は、html-helper-build-new-buffer を nil にすることで回避可能ですが、それだと、普段の作業に支障が出る場合もある(?)かもや。
なので、
<!-- tdiary-mode start --> 日記を書き書き <!-- tdiary-mode end -->
などと、tdiary-mode の本文を明示してはいかがでしょう? で、このコメント間をファイル保存、アップデート、と。そうすれば、普段の psgml-mode 設定と共存できるなぁ……って(^^;
あと、psgml-mode は、先頭の doctyipe を見て、タグの補完などを判別していたと思います。これが無い場合、タグとかがきちんと補完候補に挙がらなかったような……(未確認)
ということで、提案なのですが、いかがでしょう……?
……でも、これじゃ tdiary-mode に負荷かけ過ぎになるよなぁ(汗
tdiary-modeの左上のNyan2ってのは?
修正はきたさんのような。。。ってリンクはなんでやねんになってるし(笑)
あ,そうか.ようやく娘々さんのいわんとすることが分かりました.<br>オレはhtml-helper-build-new-bufferをnilにしてるのでした.<br>これをnilにしておくとpsgmlによるテンプレートが挿入されないのです.
emacs便利そうだなぁ。俺使えないんだよなぁ
アビーさん、それは単なるうち間違いなのです(汗 <たださんときたさん<br>……だって、名前が似ているんだもの(言い訳(ぉ(笑
似てねーっ
1字違いでなにをいいますか〜〜(違
↑、たださん、きたさん、の場合っす(笑