文中には「車載器を買った人だけを対象にしたサービスはおかしい」との談話が載っていますが、それはちょっと違うかなと。
彼らは「買って、設置が出来る」んですが、私のような二輪は「車載器自体が存在しない」んです。えーとどうしたらいんでしょうか。
「ETC付ければ利用できるよ〜。付けてないならアウトだよ〜」に加えて、「付けるものがない人もアウトだよ〜」ですか。勘弁してください _|‾|●
▼ 二輪でETCサービスを利用するには
車と二輪の両方を所持しており、かつ、車の方がETCを付けていれば、そのETCカードをつかって有人窓口で精算することもできますが……。
▼ バイク用ETC、その後
一応、Suica 型で開発が進められているようですが、先日あがった「 「ICカード」を使った料金収受システムを導入するとの報道を否定」の文中に、はっきりと「二輪用導入は決定ではない」と書かれていることから、まだ暗雲の中にいることは否めないかなと。
なんつーかさー、完全に置いてきぼりだよな。無視もここまでくると立派なもんだよ(苦笑
どうやら痛みがある下が犯人ではなく、問題は上の歯のよう。
私は左下の親不知が歯肉を割って生えてくる痛みに悶絶し、抜きました。なんだか私と同じような状況です。たぶん「こうなると思います……ってことで、一昨年の私の状況をご紹介しましょうか。
今読んでも壮絶だな……(^^;
夜半には出血が止まるだろう、といわれたものの、翌日昼頃までじわじわと出血してました。寝る直前に麻酔が切れ、痛み止めを飲んで布団に入ったんですが……寝てる最中にそれも切れて飛び起きました。痛みで目が覚めたのは後にも先にもあの時だけです。
▼ 抜き易さ
親不知の抜き易さは、上下の位置よりも「歯が生えている方向」です。きちんと生えきった親不知を抜くのは、そう大変じゃありません。会社の先輩で虫歯になった親不知を抜いた人がいますが、15分くらいで抜いたと言ってました。こじったり、歯を割ったり、歯肉を切ったりと言うことがなければ、さくさく終わるものと思われます。
TrackBackという仕掛けが理解しづらいものだというのは、今さら言うまでもない。おそらく、行為の方向(A→B)と、結果(リンク)の方向(B→A)が逆向きだからわかりにくいのだろう。
[お返しTrackBack」はやめよう(3)より引用]
この一行を読んだ時に、はっと気づきました。TrackBack は相手から自分の所へ張るリンクなんだということに。
▼ 試してみよう
で、実際に上の親不知の話題で「TrackBack」を張ってみました。今回のようなパターンだと、「相手の内容に言及した」というよりも「関連付いた話題を取り扱ったからこっちに来て読んでくれ」という意味が強いですね。
「下の親不知が犯人だった。尋常でない大手術になると脅された」という、たださんの日記を読んだ人に対して、「じゃぁ実際にそういうパターンの親不知を抜いたらこうなりますよ」という情報を示すために、TrackBack を打って自分の所への誘導を作ったわけです。
この後、たださんが私の方へ TrackBack を打つことを妄想してみると、理想的なのは「実際に親不知を抜いてみました。私の時はこうでした」という内容の時……になるのかな。そうであれば、たださんの最初の日記を読んだ人は、
親不知の記述を読んでたら、口の奥がむずむずしてきますた(^^;
Trackback って要するには http_referer でしょ
HTTP_REFER → passive<br>TrackBack → active<br>かと