飼育開始に備え、しろあん日誌をつらつらと読み始めました。さらに、devel.ja に流れたかずひこさんのメールもチェック。合わせて、Asumi2bone 関係も頭の片隅に放り込みます。
で。
うわぁ、やはり一筋縄ではいかないよねぇ、というのが感想でした(^^;
ぶっちゃけた話、最低環境で Momonga HEAD を立ち上げ、OmoiKondara (次名称未決定) をがしがし回す、と。
うちには 1台しかマシンがありませんから、Momonga を飼育しようとすると、現環境をばっさりと切って捨ててあげなければなりません。となると、現在環境(Asumi)相当になるまでしばらく時間がかかることでしょう。
うーん、もうちょっと考えて、しっかりと情報を集めてからにしておこう。
今のところ、xfs に対してインストールとなっている(個人的には ReiserFS 推奨)し、その辺りもきちんと確認取った方がいいですよね。
まぁ、そういうところで。
コメント、ありがとうございました m(__)m
やはり、別の環境・HDがあった方がいいみたいですね。一応、HDは 2台(20GB、40GB)あります。40GBの方を通常使用していまして、20GBの方はバックアップ専用(電源コードも繋いでいない非常用)です。ですから、20GB の方を HEAD 人柱用に解放することは可能なんですが……。そうすると、バックアップ用の緊急避難ディスクがなくなるんですよね……。うわぁぁん(;´д⊂)
やはりマシン増やさないと駄目っすか、猫屋センセイ!!
menchiアンテナ、Momonga Project Members Links に捕獲された後、そこからのリファラ数が凄いことになってまふ(驚
さて、これは如何に?
実際にアクセス数が伸びているのは確かです。恐るべしアンテナ効果
……でも、ちょっと落ち着いてきたみたいですね。求める情報がない(大したこと書いていない)ってことに気が付いたかな?(笑
悩んではいるものの、着々と準備はできている模様。
ということで、Windows 領域の重要データ達を、バックアップ用 HD に待避完了。さらに、Linux 環境の方も、いつでも /home まるごとバックアップ可能状態にしました。
今まで、vfat32 only でフォーマットされていた HD を、ReiserFS の基本領域と、vfat32 な拡張領域の 2構成に再編成。後、バックアップ。
その手順をメモ程度に。
[root@~nyan2]# fdisk /dev/hdb コマンド (m でヘルプ): p ディスク /dev/hdb: ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 2491 ユニット = シリンダ数 of 16065 * 512 バイト デバイス ブート 始点 終点 ブロック ID システム /dev/hdb1 1 1246 10008463+ c Win95 FAT32 (LBA) /dev/hdb2 1247 2491 10000462+ f Win95 拡張領域 (LBA) /dev/hdb5 1247 2491 10000431 b Win95 FAT32 コマンド (m でヘルプ): d コマンド (m でヘルプ): n コマンド (m でヘルプ): p ディスク /dev/hdb: ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 2491 ユニット = シリンダ数 of 16065 * 512 バイト デバイス ブート 始点 終点 ブロック ID システム /dev/hdb1 1 1246 10008463+ 83 Linux /dev/hdb2 1247 2491 10000462+ f Win95 拡張領域 (LBA) /dev/hdb5 1247 2491 10000431 b Win95 FAT32 コマンド (m でヘルプ): l コマンド (m でヘルプ): t 領域番号 (1-5): 1 16進数コード (L コマンドでコードリスト表示): 88 領域のシステムタイプを 1 から 88 (Linux ReiserFS) に変更しました コマンド (m でヘルプ): p ディスク /dev/hdb: ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 2491 ユニット = シリンダ数 of 16065 * 512 バイト デバイス ブート 始点 終点 ブロック ID システム /dev/hdb1 1 1246 10008463+ 88 Linux ReiserFS /dev/hdb2 1247 2491 10000462+ f Win95 拡張領域 (LBA) /dev/hdb5 1247 2491 10000431 b Win95 FAT32 コマンド (m でヘルプ): w [root@~nyan2]# mke2fs [root@~nyan2]# mke2fs -c /dev/hdb1 [root@~nyan2]# mkreiserfs /dev/hdb1
先生(°ё°)、マシンを新たに調達するしかないッスよw
先生(°ё°)、自分はリムーバブルHDDで飼育してるッス
オレもVMware上で今孵化中だけど(爆),結構パケジの依存関係で悩まされるときもありますよー,メインマシンを人柱するときは覚悟のうえで(笑
自分もHEADのビルドマシンと、メインマシンは別にしてますよ。メインマシンはビルドマシンで問題なさそうなときだけ、mph-get upgradeしてます。<br>地雷を踏みそうというのもあるけど、メインマシンはノートPCなので、HDDが全然たりなかったのが一番の理由です。(今は、みょもこんスクリプトがあるからへっちゃらかも)