Windows、Linux ともども一新しました。ファイルは、昨日、いろいろ持ってきたものの中からです。見たい方は、profileからどうぞ。
相変わらずダメな状態ですが、本人は満足しているようなので問題なし(笑
これですが、muraken さんのアドバイスの元、無事解決できました。
まず、/etc/X11/XftConfig をチェックして下さい
match any size >= 8 any size <= 16 edit antialias = false;
などというたわけた行があったら、コメントして下さい。
既にコメントしてあった場合、~/.xinit.d/hook に以下の行を付け足して下さい。あと、~/.xinit.d/hook に実行権限を与えることを忘れないで下さい(←これではまりました(^^;)
export GDK_USE_XFT=1
murakenさん、ありがとうございました。
alsa-lib-0.9.0-0.3.3m の状態で、mpg123 で mp3 を再生すると、かなりの雑音が入ります。これは、-o oss、-o esd などと、alsa 以外のデバイスを出力に指定してやれば回避できます。
xmms や alsaplayer では雑音が入らないことから、mpg321 が原因と思われますが、詳しいことは分かりません。mpg321 もアップデートされていませんし、オプションを指定してやって回避するのが一番かもしれません。
この影響をもろに受けたのが、XEmacs の mpg123-mode です。
もう、雑音が入りまくりです……。出力デバイスのオプションを渡してやろうと、mpg123-command-args を指定したのですが、逆に固まるようになりました(;_;
うーん、指定の仕方が悪いんでしょうか。こんな感じにしているのですけど……。
(setq mpg123-command-args '("-o oss"))
いーつも見慣れたー駄目な壁紙ーお母さんがー泣いていたよー(T-T)♪
mpg123.el試してみたよ。<br>(setq mpg123-mpg123-command-args '("-o" "oss"))<br>でうまくいってるみたい。