萌というカテゴリ分けもどうかと思ったんですが、アニメ化の模様です。
三巻のラストが痛くて、四巻を買ったもののそのまま積んでいる*1私が言えたことじゃありませんが、アニメ化です。
放映されるまでにゃぁ四巻を読めたらいいな。
「「1日3食って?」その1」の方も併せてどうぞ。一回目はウィダー in ゼリーの話です。
第二回は、食の回数と絡めて料理の話です。
やっぱりバランスを考えた食事って重要ですよね。そもそも外食やら出来合のもの中心だと、味が濃いめになるので塩分や糖分過多になるし……。かといって自炊しても加減ってものを知らないと、意味がありませんし。
今の仕事が落ち着いたら、今度こそ料理教室とか考えたいなぁ。
自分の至らなかったところ、相手の良いところは認める、ってのを言い聞かせるようにしていますが、そもそも「拒否からはいる」という天の邪鬼な部分があるので、一発目から上手く言うことができません……。最初いやーな顔して、否定的な答えをした後で、「やっぱり君の言うことが正しかったよ」と認める感じですか。それですら、どーでもいいようなプライドがじゃまをして上手く謝れなかったりしますし。だめじゃん _| ̄|○
▼ エンジニアは職場でこう見られている (cookie を ONにしないと見れません)
でもって、こういう記事があります。この中に「エンジニアの嫌いなところは何ですか?」という項があり、「職場の人にはこう思われている」ということで「話をすると「否定」から入ってくる (営業:32歳)」と載っています。
……当たり前じゃないですか。
エンジニアってのは、開発ってのは、自分らが作ったものに絶対の自信を持っちゃダメでしょ。否定して疑って、バグやら不具合やらを自分で見つけて修正していかなきゃ。なんつーか、他人に言われるとそんなバカなっといって信じないのに、自分で見つけると躍起になって直すくらいですから(苦笑
あと、営業とかマーケティングとかは、はっきり言って「夢」を語ってきます。それを現実的にどうかと見極め、できるできない・やったらこうなる・いくらかかる・実際にはこういう出来になるだろう、って判断を下すのが技術屋の仕事です。そうすると、いいねぇいいねぇって夢に迎合してちゃダメなんですよ。否定して否定して、最初の段階で今後起こりうるであろう問題点を洗い出し、それでもやりますか?ってことにしないと。
できるって言ったのに、イメージと違う、金がかかりすぎる、とかいろいろ言われて最後にいじめられるのは技術屋なんですから _| ̄|○
▼ だから何を言いたいのかというと
だから、批評とは多少違うけど、否定するのは職業病みたいなもんになっちゃってるんですが、これってどうなのよということ。もう戻れないよなぁって思いますょ _| ̄|○
*1 そういや、ダブルブリッドも……_| ̄|○