▼ 泥沼

えー、泥沼化しています……。 < リンク先とツッコミ内容参照

ちなみにですね、私、天仙娘々のもーほー疑惑が立ち上がっております。つか、"あほ"こと足永さんの顔文字がイタイことイタイこと。勘違いしないでくださいね〜〜〜(切実(涙

だいたい、全ての原因は、てぃふさん本人のツッコミ内容だと思うんですよ。なんですか、これは。……いや、確かに言ったんですけどね(笑

で、ここで一つだけ言っておきます。問題のてぃふ氏は、炎多留よりは、COREな人です。筋肉よりは色白です。いえ、だからといって801は勘弁願いますが……(^^;

▼ ひっそりと浜田麻里

さて、一部は801だなんだで盛り上がっていますが、こっちはこっちでひっそりと話が進んでいます。

ええ、浜田麻里でございます。

▼ 嬉

分かってくれた方がいましたー。や、めっちゃ嬉しかったです。これまで、同級生とか先輩とか、いろんな人に聞きましたけど、誰一人として分かってくれませんでしたからねー(T_T

▼ "Cry for the moon"

そこで話に上がっている、"Cry for the moon"のリリースは、私が中学2年の時。確か……そうそう、ZARDの"負けないで"と同じ時期だったかな。当時は小遣いも少なく、CDショップで2枚を手にとって、どっち買うかと悩みましたねぇ。

今調べたところ、この2枚、発売日一緒でした。そりゃ悩むわ……(^^;

結局、「負けないで」を買ったんですが……直ぐに飽きちゃいました。今、何年も経って聴きたくなる曲、聴ける曲、といったら "Cry for the moon" ですもの。

▼ もう一度

思い出したことをきっかけにどうでしょう。もう一度、CDラックをひっくり返してみませんか? > 皆様

▼ XEmacs カスタマイズ道

▼ C-RETにキー割り当て

先日、C-RETにキー割り当てしようとして挫折、という話を載せました。これについて、きたさんから、アドバイスを貰いました。

まだ試せていないのですが、これにて一件落着……かな?

▼ C-Uにキー割り当て

同じ日に、「C-Uにキー割り当てを行うと、キーマクロで実現しているuncomment-regionが実行不可能になる」という話をしています。これも、なんとか解決の目処が立ちました。

;;  M-o を頭につけると、本来の機能を実行
(setq Meta-Original (make-sparse-keymap))
(global-set-key "\M-o" Meta-Original)
(define-key Meta-Original "\C-u" 'universal-argument)

;; コメント自動挿入／削除のキーバインドを設定
(fset 'uncomment-region "\M-o\C-u\M-xcomment-region\C-m")

▼ 解説

つまり、M-o を本来の機能を実行させるための、モディファイアとしたのです。これによって、キーボードマクロを実行させることができるようになりました。

この件については、こちらを参考にさせていただきました。

本当は、本来C-Uに割り当てられている気のは、[F5]に割り当てているので、fset 文中に[f5](ファンクションキー)を指定する書き方が分かれば、それで事足りるんですけどね(^^;

結局、ファンクションキーの定義方法が分からなかった……というオチでした(苦笑

▼ XML/Docbook などいろいろリンク集

だいたいこんなもんかなぁ。実際はこの3倍くらいのサイト行って、片っぱしから読み漁りました。 ……そりゃ、時間も喰うワナ(汗

▼ 楽しいXML

▼ マークアップ言語「XML」

▼ XMLとSGMLの公開DTD集

▼ XML的リンク

▼ LDP Author Guide(日本語)

▼ No ski, no life./SGML, XML

▼ The SGML/XML Page

▼ developerWorks: XML

▼ XML eXpert eXchange

▼ Debian SGML/XML HOWTO

▼ PSGML で XML 文書を書く

▼ 現状

▼ エディタとか、制作環境

書くための環境はほぼ整いました。Docbool/XML、Docbook/SGML、ツールの利用法、なんかも押さえました。必要なファイル群、文法なども、……まぁ、いけるでせう。

▼ 最大参考文献

いわずもがなで、Kondara-Document-HOWTO。ここをベースに環境構築。……つーても、ここに書いてある内容をまっとうに理解しようとしたら、cvs でドキュメント全部持ってこないと行けなかったけど。

というのも、xlstproc を使って、xml から html を生成する方法が分からなかっただ……。今となっちゃお笑い草なことだけどね。

▼ とりあえずの目標

Docbook/XML にするには、文章本体(*.xml)と、見栄え(*.xsl)が必要となります。

で、文章本体については、とりあえず、今ある物をそのまま移植することにして、問題は、見栄え定義のxslファイル。こっちまで果てに回りそうもないので……いいや、いったん、kondaraのをパチりましょ。で、形になることが分かってから、いろいろ調べることにしましょうか。

これで何とかなる……と思う(^^;