世の中、凄いことをやる人もいるもんですね。
私なんぞ手持ちの RioVolt を使うために、片っ端から MP3 に落としていますが……たくさん劣化しているんだろうなぁ。
焼きとは違いますけど、吸い出すという点では同じですからね。
▼ ( ´∀`) オマエモナー・ファンクラブ (゜Д゜,,)
後でじっくり。
御意見ありがとうございます。
▼ 物持ちが良すぎる病
どうやら、ぞあさんも物持ちが良すぎるご様子。私とそっくりですね。
PC パーツの寿命が短いのは、二つ理由があるかと思います。一つは、もともと酷使する (される) ものですから、他と比べて製品寿命が短命であると言うこと。もう一つは、趣味の領域に入るものでしょうから、寿命とは別の理由で買い換え需要が発生する……という優先順位の法則(?)が当てはまるからです。
好きなもの、興味のあるものにお金を惜しむことはない……ということでしょうか(笑
▼ 雑誌
雅くんからは 雑誌を読めやーなんて言われましたが、はっきり言いましょう。無理です(w
そういうレベルのお話ではないことを理解してほしいかな。「ゼロでは無い、無関心では無くなった」けど「そっちに興味がわいた」という事ではないのです。時間とお金を割いて勉強する気も更々ないし。
▼ セール
わぎゃさんからはセールの話が上がっていますね。
そうそう、これも不思議なんですよ。何が不思議って、例えば「マルイに入っているブランド洋品店でセールされている、10,000円のタートルネックのセーター」と、「帰りに立ち寄るスーパーの 2階で売られている 1,000円のタートルネックのセーター」の違いですね。見た目はほとんど同じなのに桁一つ違うんですよ? 桁が変わるくらい、品質がいいんですかね? 暖かいんですかね? あとは手触り?
確かに、縫い目とかを見れば値段相応の作り込みをしているのだろうけど……。それで桁が変わるのでしょうか。これが AV機器だったり、登山用品(衣類)、スキー・スノボウェアだったりすると値段の差が機能の差となって現れているのですが (一部の例外を除く)。
やっぱり、五感で感じることの出来ない部分に価値を見いだせないとダメなんでしょうねー。それと価値観だろうなぁ。私の価値観だと、ブレスサーモのインナーに 5,000円はだせるけど、ブランドもののセーターに 10,000円は出せないですね。
死ぬまで、ってのは大げさかなと思うのだけど、やってみたいなって思うこと。やるまで死ねない、という意味でもないですよ?
▼ 髪染め
一度やってみたいねー。
やればいいじゃん、と言われるかも知れないけど、年中スポーツ刈 or 坊主で社会人な自分には、とんと無縁の話。
え、その前に床屋でも理容室でもなんでもいいから、外に髪を切れに行けって? ごもっとも(つд`)
▼ 4点式シートベルト
一度でいいから締めてみたいです。でも、それが必要な運転は結構です。遠慮します。
▼ アクセサリ
そういえば、指輪とかネックレスとかそういったアクセサリの類も身に着けた記憶がないですね。ええ、遊びとか学芸会とか全部ひっくるめても、身に覚えがありません。服以外で身につけたものって、腕時計と各種プロテクター、ヘルメットぐらいでしょうか。
▼ 他にも
いくつか在ったと思うんだけど、思い出せないので終しまい。
んー、そうじゃないのだけど……なかなかどうして、上手く伝えるって難しいですね。それ以前の問題という意味だったんですけど……。
敢えて言うなら、能動的に情報収集するほどの興味は無いということ。未だにね。興味がないって胸を張っても仕方ないですけどね(苦笑
視界にすら入っていなかった、入ってきても意識・無意識問わず完全にスルーしていた……即ち、「在る」という感覚すらなかったものについて、「在る」と認識できるようになった……ということなんだけど。
ここまで無頓着な奴も珍しいのだろうね。
そうそう、思い出しました。上で "興味がないものは「そこに在る」という認識すら欠如する" てな意味のことを書いたのだけど、最近、このことを実感する機会がありました。
先週末の土曜日(1/4)、秋葉まで出ていったんです。電気街をぶらつきながら、ふと道脇を見るとバイクがずらりと列をなしているではありませんか。こちとら、「うわ、なんでこんなにあるんだ? 年末年始だからか?」などと不思議な気持ちでいっぱいです。で、よく見てみると……ナンバーは東京ばっかりじゃないですか。「はて?」と思って連れに訪ねたところ、
「いつもこのくらい並んでるけど?」
「いつも?」
「うん」
秋葉に行くようになって 6年近くなりますが、この時始めて知りました。一生懸命記憶の底をひっくり返してみたのですが、何一つ出てきません。どうやら、6年間ずっとスルーしていたようです。
それに気づけたのは、私が自動二輪の免許を取ったからでしょう。*2
普通はこれほどではないと思います。
ですが、私の場合、この件が象徴しているように興味がないものは完璧に目に入りません。母者にも、「おまえは、興味のないものに関して冷たすぎ。耳を傾けようとすらしないんだから」などと言われています(苦笑 最近は、なるたけ耳を傾けるように、聞くように心がけていますが、それでも「興味がない」オーラがものすごい勢いで出ているようです(苦笑*3
話を戻しますと、こんな私でありますから「興味無い」といったら本当にゼロです。それが少しでもプラス方向に動いて、初めて「目を向ける」という動作・行動が生まれます。そこに「在る」という認識が生まれ、注意が向くわけです。
今回というかごくごく最近、そういう対象になったのはバイクと服だよ、というお話でした。
やー、こんな人間って珍しいんだろうね。いくら何でも極端すぎるよねぇ(^^;
もろに年末年始休暇とかぶったから、時間がかかってしようがない……。
一日千秋の思いで、早12日。
そういや名前を付けていなかったなぁ……などと親の気持ちになってみたりしながら、どんな名前を付けようかと真剣に悩んでいる自分にちょっとだけ萌えと鬱。
服の値段の違いですが、オイラの場合は見た目でなんとなく。高い安いではなく、良いか悪いか。質感とかカタチとか発色具合とか。
だいたい商品見て、値札見て、ああやっぱりね、と。たまに「え? これがこんな安いの?」とか「( ゜Д゜)ハァ? アナタぼったくってるですか?」とかありますが(;´Д`)
でも、こういうのは経験則なんじゃないですかねえ? オイラは高校〜浪人にかけて、服飾系にかなりオカネをつぎ込んでましたから(;´д⊂)
頻繁に飲む日本酒のウマイマズイはわかるけど、めったに飲まないワインの良し悪しは判断できないってのと同じように。
ワインの味、わかんないなあ(;´Д`)
無関心ではなくなったなら、情報収集するくらい良いんじゃないの?
別に服に没頭しろと言ってるわけじゃなし。
極端な解釈はいけませんよ。
免許取り終わったなら時間はあるでしょw
PC系の情報はネット上にあるかもしれないけど、ファッションに関してはそうではない。
雑誌が手っ取り早い情報源だ、というだけの話です。
僕も物持ちの良い方なのであまり服を買わないし雑誌読んだりもしないですが、他人の服装をちょっと注意してみてみるだけでも結構勉強になりますよ。知り合いや街ですれ違う人、TV に出ている人とかちょっと注意してみてみるだけでコーディネイトとかは結構参考になります。
ブランド名とかの知識は全然身につかないですが、少なくとも端からみて恥ずかしい格好はしなくなると思います。つーか自分ではしてないつもりです。
ええと、我が身を振り返りたくないんですが、それでもいいですか?(つд`)モマー
会社から40分ほどで行けると思います(ぇ
http://nyan2.tdiary.net/20030109.html#p01 のセクションタイトルですが,aタグの途中で改行してしまっているのではないでしょうか.w3mで見ると….
あー、気が付きませんでした。ご指摘ありがとうございます m(_ _)m
髮は短くても染めれるような気がするんだけど。
ちなみに僕は茶髪で就職活動中
坊主にしただけで、課長から肩を叩かれるんですよぅ。
染めたらどんなことになるか……。ちなみに、部内に染めている人はいません。軽く、ですらいません(^^;
黒く染めてみたらどうでしょう?(^^;
↑かわらんやんけ!(w